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Frankenweenie (リメイク版)

「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」、VHS版スタッフロール後に この映画の原版が始まったことに驚いた日から、14年ほど、になる。


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Frankenweenie UnleashedFrankenweenie Unleashed
(2012/09/25)
Frankenweenie Unleashed



あの頃は幸せだった・・・・・涙が出てくるな・・・・

誤答

僕の職場には一人コミックヒーローが大好きな先輩がいる。今日もMARVELヒーローについて熱く語ってくれたのだが、、、、スパイダーマン2の話から脱線して、やがてG.I.ジョーの話になった。


先輩:「G.I.ジョーは観に行ったよ~~、○○くん(私のこと)がちょうど生まれるぐらいのときだったかなぁ、G.I.ジョーが出たのは。G.I.ジョーの○△×が格好良くて~~」

私:「G.I.ジョーが出たときは僕は小学低学年だと思いますよ。そんな昔でしたっけ、あの映画」

先輩:「んん?? そんなことないだろ? そんな前にG.I.ジョーの映画って出てたんだっけ?? アニメが20年ぐらい前で、映画は最近だよ??」

私:「G.I.ジョー・・・・、ジョー?? ジョーじゃなくてアレか、いま僕が言ったのは『G.I.ジェーン』ですね! 違う映画だわ(笑) 『G.I.ジェーン』は女兵士の話ですね。テストのシーンが印象的な!」

先輩:「『G.I.ジョー』と『G.I.ジェーン』はぜんぜん違う映画だね・・・・」

私:「そうですよね! G.I.ジョーはSFの映画でしたね!でかいゴリラが出てくる」

先輩:「う・・・・ん?? でかい・・・ゴ・・・え??」

私:「G.I.ジョーってでかいゴリラが出てくる映画じゃなかったですか? キングコングみたいな話でしょ?」

先輩:「G.I.ジョーにそんな回あったっけ?」

私:「G.I.ジョーってゴリラの・・・・・あ・・・違うわ・・・、それは『マイティ・ジョー』だった・・・・。G.I.ジョーって何ですか? たぶん私知らないです」

先輩:「・・・・・」



私がド天然であることを証明してしまった日であった。



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ランゴリアーズが来るぞ・・・!!

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幼少の時に見た映像の出処 -遊星からの物体X-

映像は知っているんだけどタイトルがわからなくて、という映画がどんな人にもあるんじゃないかと思うんだが、僕もそういうのがあって、幼少の頃に見た、ある映像の出所を知りたいと思っていた。今日、20年を経、それが特定できた。


幼稚園~小学校1年ぐらいに観た映像なんだが、ものすごいグロテスクな映像で、それも、デパートの家電品売場の大型テレビ試聴コーナーでたまたま観た、というものだ。大学の時にも自分の周囲の友人に「こういう映像、知らない? こういう映画、観たことない?」と訊いたことがある。映像の内容の概要も示す意味も含めて、その時の話を再現してみよう:


私:「オレもさぁ、探している映画があって。グロい映像なんだけど、幼稚園ぐらいの時に、家電売場のテレビで観たのね。“犬からクモみたいな怪物が出てくる”っていう映像で。なんか心当たりない??」

みんな:「うーーん・・・・」

私:「幼稚園の時の記憶だから映像が改変されているかもしれないんだけど、それに、たぶん1分も見てないんだよな。たぶん警察犬か何かじゃないかと思うんだが、とにかく訓練された犬で、警察署かどこかの檻の中にいるのね。ドーベルマンなんだけど。それで、暗くて、たぶん夜。で、檻が並んでいて、中にそれぞれドーベルマンがいるんだけど、一頭がクーン、クーンって苦しみだして、異変に気付いた他のドーベルマンが怯え出すのね。他の犬がみんなすごい吠え始めて、怯えて人間を呼んでる感じなの。そしたらその苦しんでいた犬の脇腹を肋骨ごと突き破る形で、クモの脚みたいなのが中から出てきて、っていう。たぶんそのモンスターが逃げ出して、人間が戦うっていう、モンスターパニックの類だと思うんだが。」

友人A:「それ、幼稚園の子どもが見る映画じゃないよ(笑)」

私:「いや、ほんとショッキングなんだよ。グロくて。オレの家の近くにドーベルマン飼ってる家があって、その映像見てからしばらく恐かったもん。ただでさえドーベルマンって恐いのに」

友人B:「それ、エイリアン3じゃない?」

私:「いや、エイリアン3はオレもわかるし、時代が違うはず。それに、エイリアン3の犬はレトリーバーだったと思うんだけど、自分が観たのはドーベルマンだし、脇腹を突き破って寄生物が出てくるんじゃなくて、エイリアン3だと腹の中央から“ベチャッ”って吐き出される形だから。あと、エイリアン3では周りには他の犬は一匹もいないけど、その映像は他の犬が怯えるシーンが入る。まぁ、オレの夢かもしれないんだけど。だったら申し訳ないんだけど」

友人A:「それも幼稚園生が観る夢じゃない(笑)」




家電コーナーで観て以来、20年間ずっと探していた、というわけではないのだが、思い出すと気になり、だが、PCでネットにアクセスしているときなどには既に「気になっていたことを忘れている」状態に戻ってしまっていて、なかなかネットなどで本格的に探す機会がなかった。
だが今日、PCを触っているときにちょうど思い出すことができて、検索してみた。「犬 ドーベルマン クモ 寄生 映画」などで検索しても、日本語では出てこなくて(きっとネットが出てくるより遙か以前の映画だからだ)、今度は英語で「dog film parasite」と検索してみると、当たったのだった。出てきたのはYouTubeの映像で、まさに自分が探していた映像そのもの。家電売場から20年経った今日、映像の出元がようやくわかったのである。自分にとっては大事(おおごと)だ。

映画のタイトルは「The thing」。見憶えがある邦題が付いており、その名は「遊星からの物体X」。続編も出ているから(「遊星からの物体X ファーストコンタクト」)、そっちで憶えがあるんだと思う。


補:記憶が間違っていた点
・ドーベルマンではなくハスキー犬
・警察署ではなく室内の檻で、檻は分かれていない


良かったと思ったのは、マニアックな安いモンスター映画では、どうやら無い、ということ(レンタルビデオショップのSFコーナーによく並んでいるような、まがいものSFだったらがっかりでした)。Wikipediaの解説記事を読む限り、おもしろいSFのようだ。GW中に、最近の続編も含めて観てみようと思っている。


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21

インド料理のrestaurantにいる。日替わりランチが\600とあったので入ったのだけど、祝日は別メニューになっていて\1,200掛かってしまったみたい。不思議な店で、“伏字”のインド料理店とはかなり趣が異なり、ethnicさを本場の形で極めた感じ。インド人の夫婦で営んでいるのか、男性のシェフが奥にいて、そして受付の女の人はものすごく綺麗な細身の人だった。日本語も日本人アナウンサー並に綺麗。現在、自分はランチを待っているが、店内テレビにはあの脈絡なきインド映画。とにかく画面に出てくる人々が踊っている。


話は変わるけど、

前に、“伏字”駅前の居酒屋らしきところに入って昼食を食べようとしたのだが(結局事情あって食べれなかったんだけど)、その25分の待ち時間中、店内のテレビで流れていた映画を見ていた。カジノで大学生がグルになってイカサマをし、大金を儲けるという話だったのだが、映画のタイトルが昨日の夜になって気になった。映画の中盤で出てくる「くだらない学生が集まる居酒屋をとっくに抜け出して、最高に楽しい場所で高い酒を飲んだ」みたいな字幕が流れたときに、この挑発的な言葉が昨日になって気に入ってしまって、正確な台詞を知りたくなったというのが動機なんだけど(ベッドでXperiaを使って調べた)、ハーレイ・ジョエル・オスメントが出ているPay it Forwardの教師役のkevin Speceyが出てきたはずと彼のフィルモグラフィを調べ、結果、カジノでイカサマをする映画の名前が「ラスベガスをぶっつぶせ」というタイトルだと特定できた。

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ケイト・ボスワース、ケヴィン・スペイシー 他



Wikipediaで調べてみると、内容もおもしろい。25分間しか見ていないが、それでもやけに印象に残る映画だっただけある。概要を示すと、

Wikipediaより)
The film is inspired by the true story of the MIT Blackjack Team as told in Bringing Down the House, the best-selling book by Ben Mezrich. Despite its largely mixed reviews and controversy over the film's casting choices, 21 was a box office success, and was the number one film in the United States and Canada during its first and second weekends of release.

という映画らしい。

また、気になったのが、「ブラックジャックはギャンブルのなかではプレーヤーが有利である数少ないゲームであることが数学の確率論によって証明されている」という日本語Wikipediaでの記述。ブラック・ジャックのルールさえ自分は知らないが、その証明を知りたいと思った。いずれ調べてみようと思う。

英語のWikipediaだと、“Reaction from casinos”という項目もあり、おもしろい。



----追記:----
台詞は
“And college bars that were always filled with frat dudes were upgraded to, well something more interesting.”
だった。fratは激難単語な気がする。電子辞書に載っていなかった。fraternityの略で(アメリカ)、「兄弟関係」、「(男子学生の)友愛会」という意味らしい。ここでは「冴えない野郎学生が集まるバー」といった訳になるだろう。

the dark knight アルフレッドの忠告の字幕

英語の勉強のために、クリストファー・ノーラン 「ダークナイト」 を英語字幕で観て、セリフの一字一句をノートに書き写すという作業を続けています。リスニング、リーディング、筆記体自体の洗練化に役立っている。台詞が多い映画を選ぼうと思って、では観る映画を何にしようかと考えて、ダークナイトを選びました。ウディ・アレン 「アニー・ホール」 とどちらにしようか悩んだのだけど(アニー・ホールは、映画の内容に占める役者の会話の割合が非常に高い、ある意味キャストの価値が非常に高い映画である。これについてはWikipediaに詳述されている)、明るい映画なので飽きそうだったし、暗く晶化されたダークナイトを選んだ。

この映画の中盤、日本語字幕ではわかりにくいが原文だとわかるという部分があって、それについて書いておこうと思う。アルフレッドの 「山賊」 の部分です。

アルフレッドは昔、ビルマ戦線に軍人として赴任していたそうなのですが、そこでの経験をウェインに話し、「ジョーカーは論理で動いていない」 という忠告を出します。しかし、ビルマでのエピソードを話すときに出てくる登場人物が若干多く、日本語字幕ではカットされていて、しかも文脈も違うので、人物関係・利害関係がよくわからなくなってしまいます。ダークナイトを最初に観たとき、この部分の意味が特にわからなかった。今日に英語字幕を観てようやく意味がわかりました。

字幕そのままを示しましょう。


A: お言葉ですが、ジョーカーはあなたにも理解できますまい。 その昔、私は当時のビルマで政府に雇われていました。 役人は部族の長たちを宝石で買収し、従わせていた。 ある時キャラバンが山賊に襲われたので、宝石を取り戻しにいった。 ところが半年捜しても宝石を売買したものに出会わない。 ある日、私は子供がルビーで遊ぶのを見た。 特大の原石でね。 山賊は宝石を放り捨てたんです。

W: なぜ盗んだ?

A: ゲームのようなものです。 世の中には金など目じゃない悪党もいる。 脅しも理屈も通じず、交渉も成り立たない。 世界が燃えるのを見て喜ぶ連中です。


そして一方で、次が英語字幕。

A: With respect, Master Wayne, perhaps this is a man you don't fully understand either. A long time ago, I was in Burma, and my friends and I were working for the local government. They were trying to buy the loyalty of tribal leaders by bribing them with precious stones, but their caravans were being raided in a forest north of Rangoon by a bandit. So we went looking for the stones. But in six months, we never met anyone who traded with him. One day, I saw a child playing with a ruby, the size of a tangerine. The bandit had been trowing them away.

W: So why steal them?

A: Because he thought it was good sport. Because some men aren't looking for anything logical, like money. They can't be bought, bullied, reasoned or negotiated with. Some men just wanna watch the world burn.


日本語字幕だと、「キャラバン」 と出てきても、誰のキャラバンなのかがわかりません。原文から考えて、山賊に襲われたのは部族長のキャラバンであり、おそらくアルフレッドは襲われていません。しかし宝石で部族長を買収しているのですから、この宝石が山賊に盗まれたとあっては部族長との交渉に難が出てくる、という事情があります。ここまでは日本語字幕では書かれていなくて、これではアルフレッドの話がわからないんですね。
更にこの部分:「宝石を取り戻しにいった」、というところですが、山賊から宝石を奪還するというような言い方になっていますが、実際には山賊から宝石を買った人物を探して山賊を探そうとしていたのです。その点も字幕では「宝石を売買したもの」と表現していますが、「山賊と宝石を売買したもの」とまでは書かれていないから、正しい推定に時間が掛かってしまう。
最初観た時は、自分は「山賊」と「部族長」もゴチャゴチャになってしまっていたので、ここも混乱しやすい所だと思います。「山賊を買収していたのに、急に山賊が宝石とともに消えて、そして宝石も何故か捨てられていた、っていう意味不明な話か?」 などと混乱していました。

ネットで探すと、やはりそう感じた人は僕だけじゃないみたいで、「アルフレッドの話の意味がよくわからなかった」というコメントが、映画公開直後の掲示板への書き込みなどで見られます。字幕英語独特の言い回しと、書き込める量の限界でアルフレッドの示唆に富んだ話がわかりづらくなってしまったのでしょう。

字幕無しでも英語で映画が観れるようになったら、映画もよりおもしろく観れるでしょうね。段々と耳が慣れてきたような気がするけど、今の時点でも深みが違うと感じる。


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ところで、クリストファー・ノーランが前に「もう作れない」と言っていたはずのバットマンシリーズの3作目・『THE DARK KNIGHT RISES(仮題)』のtrailerを発見。2012年7月公開とのこと。悪役はベイン、登場人物にキャットウーマン。

TRON: LEGACY

「TRON: LEGACY」 をレイトショーで観てきた。 劇場はIMAXシアターである。 12月17日公開なのに、多忙のため今日まで観れずにきた。 第一作から29年後の現在、これ以上の改良の余地がないまでに高精細化されたCG、映画の中に入り込んだように感じる3Dシアター、そして映画自体の美麗さに、CG映像に慣れ親しんだ現代っ子であるはずの自分までもが圧倒された。 鳥山明が昔、 「Dr. スランプ」 の中で第一作のTRONを絶賛していたページを思い出す。 29年前に当時の皆が受けた衝撃とはこのようなものだったのか。 29年の間に映像技術はここまで進んで、82年当時とは別の、更に上の階層において、TRONの衝撃を自分は追体験した。


「TRON」 第一作は、自分にとっては親の世代の映画になる。 観たことはないが、先の 「Dr. スランプ」 はじめ、今まで生きてきた中で何度かこのタイトルに遭遇する機会があって、まったく触れてこなかった映画という印象はない。 映画そのものはワンシーンさえ知らないが、文化的な事件ともいえる革命を起こした伝説の映画、というイメージが、90年代育ちの自分の中で形成されていた。 それが今になって、3Dシアターを駆使した映画として再来したのだから、観ないわけにはいかないと、12月の多忙の中で思っていた。 観てきた後の感想だが、「TRON: LEGCY」 は、3Dシアター専用の映画である。 映画館で観ない限り、「何を観せたいのか」 がまったく伝わらないだろうと想像する。 きっとそうだろうと思って、IMAX劇場に行って観てきたのです。


IMAXシアターを持っている映画館はごく限られている。 自分は、今回は最も近場の場所で観たけど、前の自分の住所の近くにもIMAXシアターはあったようだ。 その頃、自転車であのショッピングモールへたまに行っていたが、あの広いアスファルトの道路の上にあった異様な施設はIMAXが入っている映画館だったのか。 まだその頃は3Dも一般には認知されていない頃だったと記憶しているが。


昨日に利用した、そことは別のIMAXシアターだが、ホームページに載っている写真とほぼ同じ、イメージ通りのアーチ型を描いた大きなスクリーンがあって、これが網膜全てをカバーし切る配置になっている。 最初のCMの部分は普通の品質らしく、2Dだったのだけど、自分は最初IMAXとやらもこのレベルなのだと思って少し興ざめしたのだが、本編開始直前の3D映像テストのとき、CMと本編映像の圧倒的な違いを思い知らされた。 これは、カメラで隠し撮りしようが意味がない・・・・もんのすごかった。 テスト映像が始まってほんの30秒ほどでそう感動している自分が急に田舎者に思えたぐらいである。 3Dをここまで駆使して映像表現をする「TRON: LEGACY」 のような映画も珍しいだろうから、よけいに感動も大きかったのだろうし、そしてこのような革命的な衝撃は、やはり今回も 「TRON」 によってだった。


公開からかなりの日数が経っているため、劇場には10人ほどしか観客がいなかった。 かといってシアターが小さくなっているわけでもないので、得をしている。 真ん中の席を選んだ。


DaftPunkが音楽を担当しているという点も、最初聞いたときは驚いた、と同時に、この映画にこれ以上の適任はないと思った。 DaftPunkは「Veridis Quo」 から 「Musique」 まで作れるし、いかにも映画志向のはずなのである。映画の中でこの異様な音楽がどう使われるのだろうと期待していたが、序盤の現実世界のシーンで真っ先に使われていて、マッチングに敬服 (The Son of Flynn)。


映画は総じて素晴らしかった。 VFXの先を行くことに熱中して、AVATARのように暴力的な映像に仕立て上げたという点は無く、最先端の映像に仕上げながら、どこか懐かしい気分がした。 前作のLEGACYという点もあるのだろうが、大昔の 「TRON」 第一作の断片的な知識、Daft Punkという存在、そして今日の3Dシアターといい、自分の生きてきた時間と並行して紡ぎ出されてきた編み物を鑑賞しているようだった。


鳥山明がTRON第一作を 「Dr. スランプ」 の中でどう絶賛していたかというと、“トロンっちゅー映画はホンマにすごい映画でした。 エライ!!” と、欄外で例外的に書き込んでいたのであるが、別の段階として、鳥山明と同じ言葉がエンドロールの最中に頭に自然と浮かんだ。


0:00の電車で映画館から帰宅。 なんとなくこれが、「あの映画の世界から現実世界に戻る」 という過程であるように錯覚した。


Tron LegacyTron Legacy
(2010/12/15)
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