スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Water Treatment Plant

あまりに乾燥していて、体力もなくなってきていた。どの道この自転車でLarnaca Townまで戻らなくてはならないが、日本のように道路が便利に繋がっていなくて、いま来た長い道のりをまた戻らなくてはならない。それが一番確実な方法で、かつ、どうやら唯一の方法のようだった。高い草本の生えた茂みの中をショートカットすれば空港に行けるのではないかと、この謎の施設へのアスファルトの一本道を走っているときに考えたが、空港の管制塔の目に留まったりして、不審者として報告され、航空機を止めてしまうような事態になる可能性もある。この初めての国で突飛なことをすることは避けた方がよい。それに、茂みの中にどんな生き物がいるのかわかったものではない。自分はスーパー近くのT字路でハリネズミの死骸を見たが、あんなのがいるとも事前には知らなかった。おそろしい神経毒を持つ毒蛇がいるかもしれない・・・・。アスファルトから出ない方がよいだろう。いま来た道を戻るべきだ、L字路でそう判断した。

走る方向左手には地中海のきらびやかな海、右手にはオリーブのような葉を持つ草が生える乾いた荒原。海岸では、観光客がたまに日光浴をしている。たまに車も通る。俺も車がうまく運転できて、国際免許があったらなぁ。こんな一本道は2分で乗り切れるだろう。自転車だと7分は掛かる。

やはり観光客だと思うが、黒紫の小さい車が、行き止まりとなっている謎の施設への一本道へ差し掛かり、そのまま入っていった。きっと自分と同じく迷っているのだろうと思い、自転車に乗りながらいつUターンしてくるかと思っていたら、5分ぐらいして自分を追い抜いていった。やっぱり、こっち、近道だと思うよねぇ・・・・。

DSCN2001_convert_20111109225322.jpg

DSCN2003_convert_20111109225354.jpg

右手荒原の向こうに幹線道路が見えた。見覚えのある、Larnaca Townへと続く道のようだ。Kiti村へ行くときに通った道だと思う。ショートカットしたい!! このレンタサイクルはマウンテンバイク、行けるはずである。荒原の中央は白い沙漠のようになっていて、車のタイヤの跡もあり、どうやら同じことを考えて道路をショートカットした者がいたようだとわかる。しかし、やはり一人旅、危険は避けた方が良い。アスファルトを走った。ハリネズミでも歩いていないだろうか?
ハリネズミというのはヨーロッパ全体にいるものなのかな? ディズニー映画「不思議の国のアリス」では、フラミンゴとhedgehogを使ったゲートボールをトランプの女王とアリスがPlayするシーンがあるが、そう考えるとhedgehogは珍しい生き物じゃないのかもしれない。
(しかし今日10/23に思ったが、フラミンゴとハリネズミというと、LarnacaSaltLake近辺に揃う生き物だよな。フラミンゴって珍しいんじゃないか?? しかし、ルイス・キャロルってイギリスだったよな・・・・)


何かこう、大学時代に常陸中の海岸を歩いていた時を思い出す。海岸を延々と歩いたり、走ったりすることが自分には多いな。初の海外旅行で同じことをするとは思わなかった。もう運命だよ。


水分補給と休憩のため、海の家のような店に入った。海岸通を抜けてクネクネした道に入る直前にこの店はある。自転車を置き、BRIDGESTONEのチェーンを掛け、陽気なこの店に入っていった。少し緊張する。

右手荒原の向こうに幹線道路が見えた。見覚えのある、Larnaca Townへと続く道のようだ。Kiti村へ行くときに通った道だと思う。ショートカットしたい!! このレンタサイクルはマウンテンバイク、行けるはずである。荒原の中央は白い沙漠のようになっていて、車のタイヤの跡もあり、どうやら同じことを考えて道路をショートカットした者がいたようだとわかる。しかし、やはり一人旅、危険は避けた方が良い。アスファルトを走った。ハリネズミでも歩いていないだろうか?
ハリネズミというのはヨーロッパ全体にいるものなのかな? ディズニー映画「不思議の国のアリス」では、フラミンゴとhedgehogを使ったゲートボールをトランプの女王とアリスがPlayするシーンがあるが、そう考えるとhedgehogは珍しい生き物じゃないのかもしれない。
(しかし今日10/23に思ったが、フラミンゴとハリネズミというと、LarnacaSaltLake近辺に揃う生き物だよな。フラミンゴって珍しいんじゃないか?? しかし、ルイス・キャロルってイギリスだったよな・・・・)


何かこう、大学時代に常陸中の海岸を歩いていた時を思い出す。海岸を延々と歩いたり、走ったりすることが自分には多いな。初の海外旅行で同じことをするとは思わなかった。もう運命だよ。


水分補給と休憩のため、海の家のような店に入った。海岸通を抜けてクネクネした道に入る直前にこの店はある。自転車を置き、BRIDGESTONEのチェーンを掛け、陽気なこの店に入っていった。少し緊張する。
スポンサーサイト

Eleftherias T字路

DSCN1754s_convert_20110823212938.jpg

Kiti村へ向かうT字路が見えてきて、右手にCyprus来て初めてスーパーを見た。ここでdrinkが買える!そして狙いだった現地スーパーに入れる!、ということで迷わず右に進んだ(目的地Kiti村へは左に曲がらなければならない)。
T字路からスーパーへ向かうその短い道の途中でhedgehogが轢かれたのか死んでいて、ものすごく驚いた。野生のハリネズミ!?目の前のこの乾いた土の空き地にいるんだろうか?

DSCN1762s_convert_20110823213231.jpg

スーパーの入り口から駐車場へ入ると、そこまではあまり日本のスーパーと変わらないと思った。鍵に気を付け、隅にレンタサイクルを停めた(駐輪場らしきものは見当たらない)。看板はもちろんギリシャ語。なと書いてあるのだろう?

店に入ると、ドアを入ってすぐはまだ日本と変わらずトイレットペーパーやその他ビニール系の商品が並んでいたが、やはり○から聞いていたように棚が広い!(○はカナダだからもっと大きかったんだろうか) そしてその広い棚から奥へ進むと、青果売り場があって、そこからは決定的に日本と違った。旅行番組などでたまに映る、ヨーロッパの出店市場のような感じ。売られている品々も日本とは違っていて、マスカットとバナナ、モモ、リンゴぐらいは日本にもあるので名前がわかったが、他にリンゴを縦に潰したような形の果物や、やせたニンジンのような野菜、楕円形のスイカなどがあった(楕円形のスイカはよく見る。海外では楕円形が普通なのか?)。

また奥へ進むと入り口とは逆の辺に出て、肉売り場になっていた。若い男が二人、切り株のようなまな板を使って何かを捌いている。少し目が合う。これもあまり日本で見ない光景だ。売られている肉も日本とは違い、見るとグロい。レバーなどは本体付きでデローンとなって売られていた。

その奥がソーセージなどを売っているコーナーで、ピクルスか何かだろうか、漬物も壷に入れられて売られていた。掬って量り売りするのだろうか?
(実は僕はスーパーで写真を撮っていたんだけど、そこでソーセージ売り場の若い女の子にギリシャ語で「だめだめ」、みたいなことを(たぶん)言われた。「Oh, sorry.」と言って手をあげて、「ごめんよ、でも珍しかったから」、みたいな雰囲気を出して返事した。笑いながらだったけど、そしたら僕の右隣にいたパンコーナーの大男と女の子が仲がいいのか、女の子がその男にやはりギリシャ語で声を掛けていた。何を言っているのかよくわからなかったけど、「この人写真撮ってたから注意したのよ。めずらしいのかしらね?」、みたいなことだろう。男の方は僕と女の子の方を朗らかに見ていて、「そんな気にすることじゃないのになぁ」、って思ってそうだった。とりあえず無問題だったようだ。が、なので写真は載せない。綺麗な写真があるんだが)

他にもスーパーの棚を見て回ったが、やはりヨーロッパだけあってパスタの種類と量がものすごく豊富だ。タイ米のような穀類が多く売られていたことが印象に残っている。自分が住んでいる町だと、これはKALDIをもってしても手に入らないだろう・・・・
シリアルもやはりあるんだな。聞かないブランドが多かったけど、日本で売っているケロッグなどもあった。イモムシのキャラのパッケージのシリアルがあって、「え・・・これはちょっと・・・・日本で売れなさそうだな」、って思った。
(気になって名前をいま調べてみたんだが、ネット内では相当な好評価で、かなりおいしいらしい・・・・買えばよかった)

飲み物コーナーがあったけど、炭酸ばかりか、と思っていたら、後ろにスポーツドリンクコーナーがあって、青いドリンクを買った(後で飲んだら、これはおいしい)。

レジに行くと、驚いたのがベルトコンベヤである。商品をベルトコンベヤで運んでいって、そしてレジ係は座っている。日本と違いレジ打ちは遅い。キプロスらしく、マイペースである。日本もこんな感じでいいと思う。たぶん、ユーロでちゃんと取引したのはここが初めてだったと思う。英語は通じず、ギリシャ語で何か言われたが、わからなさそう、と思われたのだろう、何かを諦められた(笑)。何を諦められたのかはたぶん一生わからない(笑)。


店を出て、チャリに乗り、Kiti村へ向かった。

DSCN1786s_convert_20110823213711.jpg

Profile

zoa

Author:zoa
Metropolis (1927)

Calendar
07 | 2011/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
Labels
Admin
Previous Posts
Recent Comments
Recent Trackback
Archive
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。