スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

病気の検査に関する確率の問題

先天性の奇病Nの患者の割合は100万人に1人だという。
奇病Nを99%の確率で検出する検査薬Tがある。奇病Nに罹患した人を検査薬Tで検査すると、99%の確率で陽性と検出し、1%の確率で陰性と誤る。一方、奇病Nに罹患していない人を検査薬Tで検査すると、99%の確率で陰性と正しく検出し、1%の確率で陽性と誤る。
ある地域から無作為に標本として選んだ人物Aを検査薬Tで検査したところ、陽性と出た。
心配したAは、医師Xの元へ相談に行った。

問1:人物Aは、自分が奇病Nに罹患している確率を何%と判断するべきか?
問2:医師Xは、人物Aが奇病Nに罹患している確率を何%と判断するべきか?
問3:医師Xは、人物Aに、人物Aが奇病Nに罹患している確率を何%と通達するべきか?


自分の答え:
答1:1.000098%
答2:1.000098%
答3:検査の結果による。検査しなければ1.000098%。ただし、医者なら検査するべき。

旭川医大の入試問題に同様の確率の問題が出たらしい。
スポンサーサイト
Profile

zoa

Author:zoa
Metropolis (1927)

Calendar
08 | 2015/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
Labels
Admin
Previous Posts
Recent Comments
Recent Trackback
Archive
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。