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翅休め

二子山でコハンミョウを見たことに影響されたのか、ハンミョウの写真を撮りに行こうと、自宅から数キロ離れた小川まで行くことにした。

高校時代に訪れていたポイントだったが、位置を忘れてしまい、GoogleEarthで事前に調べた。過去の標本データから探そうと思っても、そのデータは見つからなかったため、苦肉の策である。ストリートビューにより特定する、という荒技に成功し、そのままハンミョウポイントへ向かった。

川岸を走っていると、途中でカワセミに遭遇。カワセミは、珍しいと思われがちだが、実のところ、割とよく見る鳥である。


結局、季節はずれだったらしく、旅人を誘うあの虹色の美しいハンミョウは一匹もいなかったが、トンボ類が多く出ていて、ヤンマ類も飛んでいた。たしかハンミョウは春でないといない。来年だな。

川にはオタマジャクシまでいた。この季節にオタマジャクシとは、いったい・・・?? この町って、こんなに自然が豊富なところだったっけ? この前はニホンザルまでいたし。

haguro-fs.jpg
   ▲ ハグロトンボ♀
 
DSCN5828s.jpg
   ▲ 成熟した紅いミヤマアカネ

DSCN5852s.jpg
   ▲ ハグロトンボ♂
   玉虫色の構造色で覆われる胴体が美しい。

蛾のよう

夜中0時、道を歩いていて、見上げると、蛾のように飛ぶ小さな白い鳥がいっぱい。


ハクセキレイ05Jan2011_convert_20110106010504



明らかにムクドリではないので、気になってカメラを家までとりに戻り、撮影してきた写真が上の画像。

近くにとまっていた一羽がいたので、よく見てみると、ハクセキレイだった。ハクセキレイってこんなに集まるものなのですね。昼はほぼ単独行動なのに。最初はエナガだと思ったので少し残念だった。


ハクセキレイBahnof_convert


「フィールドガイド 日本の野鳥」によれば、そもそもハクセキレイは夜はこうして集まり眠るらしい。橋の下などに集まる習性があるのだとか。

フィールドガイド 日本の野鳥フィールドガイド 日本の野鳥
(2007/11)
高野 伸二

これが済んだら干潟に行きたい

クリスマス・イブ~クリスマスの夜、2kmある場所「C」から場所「S」まで歩くことになってしまった。「L」共用の自転車の鍵が無くなっていて、用があった場所「S」には徒歩で行かなくてはならなくなったため。一人で行った。たぶん、月曜には鍵の件で「L」内はひと騒ぎだろう。


場所「S」から戻って、聖夜も徹夜で作業である。こんなクリスマスは今年で最後にします!
案外、場所「S」と場所「C」が徒歩でも十分に往復できる距離だということを知った。徒歩30分ぐらい?



やがて朝になり、また、ジョウビタキ目当てにカメラを持って場所「C」内を歩いた。


シロハラがいた。

シロハラ25Dec2010駒場キャンパス_convert_20101225094834



アオジもいた。ただ、夜明け直後だったから画質が悪くなっている。

アオジ0

冬鳥

一昨日、場所「L」で徹夜をした。そして夜が明け、場所「C」内をしばらく歩いた。午前6時半ごろなので、外を歩く者はほとんどいない。しかし、冬鳥が木々の間を飛んでいることに気付いた。秋にはいなかった鳥である。

いったんは場所「C」を出て、買い物をしてからまた場所「L」に戻ろうとテニスコートの横を歩いていたとき、桜の木の下に見慣れない赤い小鳥が見えて、そして、別の木の上にまた留まった。アカハラにしては随分と紅くて、それに、後ろには白い斑点が遠くからでもはっきりと見えた。警戒させないように、かつ迅速に近くへ早歩きし、種類の確認に努めた。

また。赤、というか橙だろうか。紅から橙の間の色だ。遠くでよく見えない。たぶん珍しい鳥だろう、そして、渡り鳥だろうと推測。そう考えている間にも、右手にあった椿の木の中にはメジロがいっぱい。どうやら、鳥の写真を撮るには格好の季節のようだ。2ヶ月前に買った、光学26倍ズームデジタルカメラ「Nikon COOLPIX P100」が遂に初出撃する日がやってきた。

このカメラは、ほとんど生物写真を撮るために買った。被写体がなかったためにしまって置かれていたが、明日にでもこの鳥を撮りに行こうと考えた。朝7時頃、この場所に来ればまた遭遇するはず。場所「L」に戻り、インターネットで鳥の種類を調べた。どうやら「ジョウビタキ」という鳥のようだ。ただ、見えた範囲も狭いので確認できない。

Google画像検索:ジョウビタキ


昨日は決行できなかった。そして、今日になった。今日は天皇誕生日。だが、祝日とは知らず、そして1時間の電車内、普段は満員電車のはずが空いている、これにも自分は異常を感じず、自分は休みの日に、朝の7時から場所「C」に行き、ついに9時頃まで祝日だということに気づかぬままに鳥を追うことになる。

そうとは知らず、たまたま祝日で人がいないことも好都合に、ジョウビタキらしき鳥を撮影しようと場所「C」に到着した。

、と、門を入る前に、フェンスにあの赤い鳥が留まっている!!急いでカメラを鞄から取り出し、構えた。一昨日と違い、今回は距離が近い。頭が灰色であることから、ジョウビタキのオスであることを確認した。是非とも写真に撮っておきたい、が、そもそもこのカメラには慣れていないために操作にも手間取る。そうしているうち、ジョウビタキは上に飛んでいって、レンガづくりのマンションの上に留まった後、どこかへ行ってしまった。撮影失敗。


他の冬鳥でも撮ろうと思い、場所「C」内、および近くの自然公園を散策した。カメラ操作に慣れるため、近くにいたキジバトを撮ってみた。シャッタースピードはマニュアルで操作した方がいいらしい。前はオリンパスC770という機種だったが、ほとんど自動でやってくれた。今回はそうでもない。倍率が高いと、生物写真では写真の質の決定的な要因となる精細さがブレにより大きく減じられる。手ブレ補正がついているとはいえ、生物写真用にはまるで追いつかない。羽毛の一枚一枚が精微に写し出されていなければならない。マニュアルで補正すると満足のいく写真が撮れるようになった。おそらく、三脚がそのうち欲しくなることだろう。プロミレベルの望遠レンズも、金が貯まったら買ってしまうかもしれない。


キジバト





自然公園で、朽ち木の上にツグミが留まっていた。


ツグミ



ジョウビタキは早めに決着をつけたいところだ。いなくなってしまうかもしれないし。
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Author:zoa
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